スリーラインの強み

03.スリーラインの「商品企画力」時代の変化を読む。

最近、企業の社員食堂が注目を浴びています。
話題の社員食堂には社外からも人が押しかけ、
その企業の社風や企業文化を知るチャンスとなっています。
一方で、企業にとって社員食堂は、さながらその企業の
ブランドイメージを発信する重要な電波塔となっています。 スリーラインは、企業のこうした対外的な広報活動、
イメージ戦略活動に相応しい食器として「ハイブリッドメラミン食器」を企画し提供しています。

メラミン食器の成形材料には、通常全体の25~30%の割合で
木材パルプが使用されています。
ハイブリッドメラミン食器は、この木材パルプの代わりに、
サトウキビを絞った後のバガスや、成長の早い竹の繊維など、
非木材繊維を材料に採用した環境にやさしい食器で、
非木材グリーン協会の認定も取得しています。
スリーラインは時代の変化を読み、環境に配慮した食器を
企画し提供することで、企業の地球環境への貢献活動
(エコロジー)や、重要なブランド戦略にも関わっています。